メディアでの紹介

ビューティーパーク”に掲載されました。
体験レポート17 エステ+シェービングが一度に出来る!
エステ+シェービングが一度に出来る! エステ+シェービングが一度に出来る! ビューティーパークでの紹介記事はこちらから
“産経新聞”に掲載されました。女性もシェービング 続々と専用サロン

女性の「美肌」への関心の高まりを反映し、男性客をターゲットとしてきた理容店が、女性向けの顔剃(そ)りサービスを拡充させ、女性専用のシェービングサロンも相次いでオープンしている。軽やかになった春のファッションにあわせて、ツヤツヤ素肌を目指しませんか?

スーツを脱いで

理容店のメニューには昔からあったという「レディースシェービング」。だが、隣席の男性客に手入れ姿を見られてしまう理容店は、女性にとって敷居が高かった。そんななか、東京都内で2、3年前から、女性専用のシェービングサロンのオープンが相次ぎ、にぎわいを見せている。

「女性にもっとシェービングの気持ちよさを知ってもらいたかった」と話すのは、レディース専用のシェービング&ヒーリング(癒やし)サロン「モニカ クララ」(品川区)の小谷野(こやの)利美店長。

30代前後の女性会社員を中心に、仕事を終えた後の夜の時間帯が人気という。スーツを脱ぎ、ガウンに着替えてメーク落としのマッサージを受けた後、日本かみそりを丁寧に動かして顔のうぶ毛を剃ってもらう。剃るのに1時間、マッサージに1時間、うぶ毛と無駄な角質がなくなった肌は剃る前と比べ、明るく輝く。その差は歴然だ。

「顔をなでるような刃と手の感触に眠ってしまう人も多い」(小谷野店長)という。また、都内に2店舗ある、女性の顔剃り専門店「ラヴィーチ」では昨年の客数が前年比4割増に。一方、男性客をメーンとする理容店でも「個室やパーテーション(しきり)を設けたり、タオルやケープなど女性専用の備品を用意」(全国理容生活衛生同業組合連合会の本田千晴さん)するなどして対応を進めたところ、女性客の割合(全国平均)が昨年、全体の10%を占め、平成10年(5%)と比べ、倍増した。 同連合会では4月にタレントの眞鍋かをりさんを起用し、「マナベお顔そり宣言」と銘打った広告キャンペーンを始めるなど攻勢を強め、人気のさらなる拡大を目指している。

「明るい肌」願望

レディースシェービングが浸透しつつある背景にはやはり、女性の飽くなき「明るい肌」願望がある。カネボウ化粧品美容研究所(東京)が昨秋、20-49歳の女性263人に、実際に使っているファンデーションの色と理想の肌色を聞いたところ、「使用している色よりも明るい肌色を理想としている」という結果が出た。インターネット上で肌タイプや健康状態を判定できる「肌チェック・com」の高橋佳代子さんは、「女性には、『明るい肌色を』という願望が根強い。不要な角質がついたデコボコ肌はくすみやすいため、うぶ毛の処理と同時に要らない角質も取り除いてくれるシェービングは、肌色を明るくするのに一役買うのでしょう」と人気の広がりを分析する。と同時に、「(歌手の)中島美嘉(みか)さんをお手本に細眉(まゆ)が流行したことで、顔のうぶ毛処理も広がったのでは」という見方も示した。

平成18年4月17日(月) 産経新聞 東京朝刊 by 津川綾子

新聞掲載の反響・影響

平成18年4月17日(月) 産経新聞・東京朝刊(by 津川綾子)に当サロンが掲載されました。
その反響は多く、お問い合わせの電話もいただきました。しかし、お客様の反響よりも同業者への影響が大きかったようです。同じ様な個人のシェービングサロンが急に出てきました。同時に理容店でもレディースシェービングに重きを置く所が増えてきました。
経営面では競争相手が多くなるわけですから困ります。しかし、『シェービング』を知っていただき、その愛好者を増やすことで少しはお役に立てたかも知れません。

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